眼鏡と眉毛に萌える日々（←
ちゅーコトでmixiからコピペでムラ遠征した星組公演感想。
ちゅーコトで今回の関西遠征メインである安蘭けいサヨナラ公演マチソワ連続で観てきました。
今回トップコンビだけでなく10人一気に辞めるから悲しみもひとしおな上に
次期ちえちゃんになっても星大丈夫かなぁ？って気持ちで観劇でした。
【芝居編】
…正直言います。
これ、賛否両論分かれるネタだなぁって…。
内容ざっと言うと、20世紀始め姫扮するNYで人気になったニューオリンズ出身のジャス歌手が
水害にあった故郷でチャリティーコンサートに出る為に10年ぶりに戻るトコから始まって
そこからヒット曲の由来となった過去エピソードになるのですが、
曲のモデルだった彼女との馴れ初めや再会、そして別れて現在に戻るっていう流れですが
20世紀始めのアメリカの特徴として人種差別問題絡みあったり
差別の関係で仲間が殺されてしまうとかちょっとリアリティな部分あるから
正直ヅカらしくねーって言ったらそうなんですよ。
まぁー、景子センセそういうネタよくするから解ってたケドね…。
でも、正直アタイはこういうのは好きですよ、でも流石にマチソワ連続はキツかったケドｗ
結局NYに行くトコでお互い好きだけど別れて結果的にそれが永遠の別れとなって
前作と違うアンハッピーですが、コレはコレで悪くはないなと思いました
でも、最期まで想っていたのならそういう演出をもっとほしかったなってのが。
最後のそういう押し足らなかったのが残念ですが東京では増えてるコト祈りつつ。
後、ちょっとこの時代のニューオリンズとジャズの背景ちょっと時間あったら調べたくなった。
さて、ざっと役者ツッコミ
・とうこさんのジョイは歌だけでなく1部ピアノでも聞かせてくれました。
最後のチャリティーコンサートのナンバー以降泣かせてくれた
・あすかちゃんのルル（って書くと某ギアス思い出すｗ）は
ちょっと大人っぽい愛人な役というどっちかっていうとらしさ出せる役で。
でも、もう少し素直な描写あって欲しかったな？ってカンジです。
・ちえちゃんは姉ちゃん大好き弟っぷり全開で。
あんた単なる用心棒じゃなかったんだってカンジだったケド。
ジョイもルルもお互いのコト想ってるのを知った時の描写がもう…ってカンジですた
だから最後にルルの形見をジョイに渡すって役が利いたケド。
・しいたまはねぇー…何て言えばいいのかな？わかんね。でも出番とか多くてよかったケド
やっぱり最後は笑顔全開な役でいて欲しかったかも。
・逆にすずみんは語り手存在でもあり、ジョイの才能をNYで開花させたいという
あるイミキーパーソン的存在で。いつものすずみんだから特にってカンジでした（←
・バンドメンバーでは特にしみこあかしともみんを。
しみこたそも最後だからかセリフにも旅立つ系ネタがあってジーンって来ました
あかしは最後までとうこさんの子分だったのに吹いたwwwwwwww
ともみんは人種差別の絡みで最後殺される役になってたので切なかったですorz
本当にいい人なのに肌の色違うだけでこうも…って怒りたくなったわアタイも（←
・ベニーは10年後でのキーパーソン的存在でした
・今回新公でとうこさんの役やった方との絡みがところどころにありましたね（除まひろ）
ベニー→ともみんと続いて最後には真風に「これからの未来」的なセリフありました。
【ショー編】
ダイスケフジイＧＪと言いたいｗ
マジでとうこさんの退団ネタには集大成ネタでマチソワ共に涙腺崩壊ですた。
正直最後の山場、最後の幕になるトコのシーンは必見です。
マジで演出に泣けます。
以下箇条書き。
・プロローグでの皆勢ぞろいのときのあすかちゃんが愛くるしかった。
・その後のとうしいすずのやり取りが面白かったｗ
・しみこたそが最後で場面貰えて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
マジでバウで主役やらせなかったのが惜しいですよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
・ファンタスティックの場面はあかしがちえちゃん相手に小悪魔っぷり全開だったｗ
・芝居の設定ちょっと引っ張ってるジザベルは
部下やってるベニーのオールバックっぷりに目がいってた件についてｗ
・中詰めのねねちゃんのプルプルプルーでの衣装についてるアクセが重なる音がちょっと気になった
・あかしとともみんのダルマは宙のエイトシャルマンみたくカチャが異常に細すぎるから
チギタの足が太く見えるとかそういう足ツッコミ入るかな？って思ったケド…
お前らどっちもゴツイんじゃってツッコミしか
出来ませんですた本当に(ry
ちなみにアレはブルーベリーでなくワイルドベリーとはＭたま談ｗ
・その後のとうこさんの女役なアレはもう…ヅラの色がﾋﾞﾐｮﾝですた。
・そしてその場で衣装替えで男装の女性になって
（一応そういう設定らすぃがどうみても男ですた本当にｗ）そこにちえちゃんが出てきて…
念願のちえとうデュエダンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
そっからはアタイ腐女子モードでガッツリ観てましたマチソワ共にｗ
てかとうこさんってばちえちゃんに触れられるのを
一旦拒否りながら受け入れるとかってそれ何てツンデレですか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
もうちょっとエロオーラあってもよかったケドそうなるとヤバイからアレでいいかと
むしろあまりココ最近ちえとうネタなかったからここぞとばかり萌えましたがｗ
ちなみにこのシーンでちえちゃんの肩をポンと叩くトコがあって次頼んだってふいんきが…。
・カンカンはあすかちゃんがカワイイです。ロケットがコレ代わりになります今回。
・山場は自分の目で確かめて下さい、てかマジで涙腺崩壊します。
・フィナーレはデュエダン→娘役群舞→燕尾群舞→とうこさんソロになってて
いつもと逆なカンジ。
・エトワールはあすかちゃんです。
とりあえず某氏も最後の萌え全開なネタですショーは。
まぁ、最後までとうこさんらしいネタだったからよかったですよ。
そしてその後を継ぐちえちゃんも頑張ってて
正直、ちえちゃんがトップになっても星は大丈夫だってコレ観て思いました。
同時にああ、やっぱアタイ星が好きなんだって実感。
まだまだ下級生も期待なコいるからそういうコの成長とか見るのも
これからも楽しみにしたいと思います。
えっと、ムラもっかい遠征しますお（マテウス）
今回トップコンビだけでなく10人一気に辞めるから悲しみもひとしおな上に
次期ちえちゃんになっても星大丈夫かなぁ？って気持ちで観劇でした。
【芝居編】
…正直言います。
これ、賛否両論分かれるネタだなぁって…。
内容ざっと言うと、20世紀始め姫扮するNYで人気になったニューオリンズ出身のジャス歌手が
水害にあった故郷でチャリティーコンサートに出る為に10年ぶりに戻るトコから始まって
そこからヒット曲の由来となった過去エピソードになるのですが、
曲のモデルだった彼女との馴れ初めや再会、そして別れて現在に戻るっていう流れですが
20世紀始めのアメリカの特徴として人種差別問題絡みあったり
差別の関係で仲間が殺されてしまうとかちょっとリアリティな部分あるから
正直ヅカらしくねーって言ったらそうなんですよ。
まぁー、景子センセそういうネタよくするから解ってたケドね…。
でも、正直アタイはこういうのは好きですよ、でも流石にマチソワ連続はキツかったケドｗ
結局NYに行くトコでお互い好きだけど別れて結果的にそれが永遠の別れとなって
前作と違うアンハッピーですが、コレはコレで悪くはないなと思いました
でも、最期まで想っていたのならそういう演出をもっとほしかったなってのが。
最後のそういう押し足らなかったのが残念ですが東京では増えてるコト祈りつつ。
後、ちょっとこの時代のニューオリンズとジャズの背景ちょっと時間あったら調べたくなった。
さて、ざっと役者ツッコミ
・とうこさんのジョイは歌だけでなく1部ピアノでも聞かせてくれました。
最後のチャリティーコンサートのナンバー以降泣かせてくれた
・あすかちゃんのルル（って書くと某ギアス思い出すｗ）は
ちょっと大人っぽい愛人な役というどっちかっていうとらしさ出せる役で。
でも、もう少し素直な描写あって欲しかったな？ってカンジです。
・ちえちゃんは姉ちゃん大好き弟っぷり全開で。
あんた単なる用心棒じゃなかったんだってカンジだったケド。
ジョイもルルもお互いのコト想ってるのを知った時の描写がもう…ってカンジですた
だから最後にルルの形見をジョイに渡すって役が利いたケド。
・しいたまはねぇー…何て言えばいいのかな？わかんね。でも出番とか多くてよかったケド
やっぱり最後は笑顔全開な役でいて欲しかったかも。
・逆にすずみんは語り手存在でもあり、ジョイの才能をNYで開花させたいという
あるイミキーパーソン的存在で。いつものすずみんだから特にってカンジでした（←
・バンドメンバーでは特にしみこあかしともみんを。
しみこたそも最後だからかセリフにも旅立つ系ネタがあってジーンって来ました
あかしは最後までとうこさんの子分だったのに吹いたwwwwwwww
ともみんは人種差別の絡みで最後殺される役になってたので切なかったですorz
本当にいい人なのに肌の色違うだけでこうも…って怒りたくなったわアタイも（←
・ベニーは10年後でのキーパーソン的存在でした
・今回新公でとうこさんの役やった方との絡みがところどころにありましたね（除まひろ）
ベニー→ともみんと続いて最後には真風に「これからの未来」的なセリフありました。
【ショー編】
ダイスケフジイＧＪと言いたいｗ
マジでとうこさんの退団ネタには集大成ネタでマチソワ共に涙腺崩壊ですた。
正直最後の山場、最後の幕になるトコのシーンは必見です。
マジで演出に泣けます。
以下箇条書き。
・プロローグでの皆勢ぞろいのときのあすかちゃんが愛くるしかった。
・その後のとうしいすずのやり取りが面白かったｗ
・しみこたそが最後で場面貰えて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
マジでバウで主役やらせなかったのが惜しいですよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
・ファンタスティックの場面はあかしがちえちゃん相手に小悪魔っぷり全開だったｗ
・芝居の設定ちょっと引っ張ってるジザベルは
部下やってるベニーのオールバックっぷりに目がいってた件についてｗ
・中詰めのねねちゃんのプルプルプルーでの衣装についてるアクセが重なる音がちょっと気になった
・あかしとともみんのダルマは宙のエイトシャルマンみたくカチャが異常に細すぎるから
チギタの足が太く見えるとかそういう足ツッコミ入るかな？って思ったケド…
お前らどっちもゴツイんじゃってツッコミしか
出来ませんですた本当に(ry
ちなみにアレはブルーベリーでなくワイルドベリーとはＭたま談ｗ
・その後のとうこさんの女役なアレはもう…ヅラの色がﾋﾞﾐｮﾝですた。
・そしてその場で衣装替えで男装の女性になって
（一応そういう設定らすぃがどうみても男ですた本当にｗ）そこにちえちゃんが出てきて…
念願のちえとうデュエダンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
そっからはアタイ腐女子モードでガッツリ観てましたマチソワ共にｗ
てかとうこさんってばちえちゃんに触れられるのを
一旦拒否りながら受け入れるとかってそれ何てツンデレですか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
もうちょっとエロオーラあってもよかったケドそうなるとヤバイからアレでいいかと
むしろあまりココ最近ちえとうネタなかったからここぞとばかり萌えましたがｗ
ちなみにこのシーンでちえちゃんの肩をポンと叩くトコがあって次頼んだってふいんきが…。
・カンカンはあすかちゃんがカワイイです。ロケットがコレ代わりになります今回。
・山場は自分の目で確かめて下さい、てかマジで涙腺崩壊します。
・フィナーレはデュエダン→娘役群舞→燕尾群舞→とうこさんソロになってて
いつもと逆なカンジ。
・エトワールはあすかちゃんです。
とりあえず某氏も最後の萌え全開なネタですショーは。
まぁ、最後までとうこさんらしいネタだったからよかったですよ。
そしてその後を継ぐちえちゃんも頑張ってて
正直、ちえちゃんがトップになっても星は大丈夫だってコレ観て思いました。
同時にああ、やっぱアタイ星が好きなんだって実感。
まだまだ下級生も期待なコいるからそういうコの成長とか見るのも
これからも楽しみにしたいと思います。
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北條 茉里
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女性
職業：
技術職のはしくれｗ
趣味:
ミュージカル観劇・コスプレ・QMA
自己紹介：
レイヤーだったりゲーマーだったり
ヅカヲタだったり色々と。
関東を中心にヒマあったら
ぼちぼちコスプレをやってます。
宝塚と東宝ミュージカルをよく観ます。
基本的に各組は観る傾向で。
国/擬/人/化/漫/画が
今のマイブーム＞＜眼鏡と眉毛にお熱。
後は色々と。
mixiはお会いしたコトある方は基本マイミクOKです。
メアドは
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（★は@にヤホーは該当ドメインに変更して下さい）
ヅカヲタだったり色々と。
関東を中心にヒマあったら
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基本的に各組は観る傾向で。
国/擬/人/化/漫/画が
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後は色々と。
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